ICWUSAのUL180シリーズモニターアームは、ケーブル処理に考慮された設計になっています。
ガススプリング内蔵のコアアームの両サイドに、
ケーブルを通すことができるようになっています。
また、延長アームにもケーブルを通すことが可能です。
できるだけ、アーム周辺にケーブルが露出しないようにすることは、ひっかけや断線などトラブルを防ぐだけでなく、見た目をスマートにすることにもつながります。
モニターアームを病院・工場・学校などでご導入する際にはぜひご考慮いただきたいポイントです。