ICWUSAのモニターアーム壁取付用(ウォールマウント)は病院内のさまざまな場所に設置されます。壁に直接取付けるのはもちろん、壁取付用のレール(ICW製ウォールトラックや他メーカーのウォールチャネル)や病院の場合は、手術室にある麻酔器などに取付けられますが、受け側の壁やレールの長さは一律ではありません。
ICWUSAでは、さまざまなロケーションでの設置に対応できるよう、豊富なバリエーションをご用意しています。例えば、スペースに余裕がある場合は標準のW3タイプ、麻酔器側面のレールに取付ける場合はW5、といったように使い分けすることが可能です。
また、2本のアームを1枚のウォールプレートに取付けて使用したい場合はW7、W8で、CPUマウントはW1、W4で対応可能です。
施設のさまざまなロケーションに対応可能なマウント製品をお探しなら、ICWUSAのモニタ―アームとアクセサリです。