タイトルがわかりづらいかもしれません、英語で「Inverted」という言葉がタイトルにありますが、日本語にすると「逆さ」「逆向き」という意味ですが、ICWUSAでは、回転軸(付け根)の下にアームを取り付けたタイプを「Inverted」と呼んでいます。
どのような場合に有効化というと、
例えば、
・ 壁の高いところに固定し、下向きにディスプレイを向ける場合
・オーバーヘッドタイプやキャビネット取り付けタイプのようにアームを吊るす場合
・ウォールマウントで、チェアレールやウォールパネルなど壁の装飾を避けて固定したい場合
・下向きのほうが利用者にとって快適なポジションが得られる場合
・設置する壁やレールの高さ・位置に制限がある場合
など逆向きのアームを選択したほうがベターなケースが数多くあります。
ICWUSAでは、数多くのシリーズでこのタイプのアームを選択可能です。
モニターアーム専門メーカーならではのバリエーションでさまざまなご要望にお応えします。