右の画像を見ると、
壁は鏡張りになっているため、ウォールマウントのモニターアームが使用できない環境のようです。
また、カウンターはあまり奥行きがないため、ベースの大きい支柱やポールを立てることができません。
そこで選択されたのが、
UL180シリーズモニターアーム デスクマウント
カウンターに固定するベース部がコンパクトなので、浅いカウンターでも取り付けが可能です。
垂直にアームを立てる+延長アームを90°スウィーベルさせることでアームがカウンターからはみ出していません。
カウンター上の空間を効率的に使用できています。
UL180シリーズの
・デスクマウントのベースがコンパクト
・垂直に立てられるガススプリング内蔵のコアアーム(の広い可動域)
・360°回転可能な延長アーム
がないと実現できないマウント方法です。
関連動画
*UL182シリーズはコアアームの長さがUL180シリーズよりも長いバージョンです。