診察室、ICU、手術室、術後回復室などに対応可能な長いリーチと広い可動域
業務用モニターアームとしてトップクラスの可動域を持つガススプリング内蔵の昇降式アーム
標準的なアームでは届かない距離・高さ調整レンジが必要な場合に最適です。
壁、ウォールチャネル、ポール、デスク用などロケーションにあわせてお選びいただけます。
(下の例はすべて壁取付用です)
ASUL182BV-W3-A1
壁から60cm以上リーチするディスプレイアーム
ASUL182EV7-W3-KUB
61cmの高さ調整レンジを持つため、複数のスタッフでの使用に最適。患者さんとコミュニケーションしながらの患者ケア・患者管理に
ASUL182-W3-LUS
61cmの高さ調整レンジを持つため、複数のスタッフでの使用に最適。患者さんとコミュニケーションしながらの患者ケア・患者管理に
ASUL182-W3-KUB-A1
壁から60cm以上リーチするキーボードアーム
使用例
人工心肺装置にUL182シリーズディスプレイアーム ポールマウント取付例
ヘッドウォールにポールマウントで生体情報モニタを設置
天井固定用アームElite6220シリーズ
の延長パイプにポールマウントタイプを使用して
ディスプレイを設置
ワークステーションタイプをチャネルに取り付け
豊富なバリエーションを持つUL182シリーズ、詳しくは特集ページで
その他のおすすめモニターアーム
ASELP5216-WT-KUB
Elite6220 天井固定用アーム
壁からキーボードトレイまで最大147㎝進展するのでベッドサイドで患者さんとコミュニケーションをとりながらの入力作業がしやすくなります。
また、高さ調整レンジが76㎝あるのでより快適なポジションでの入力作業が可能になります。
壁やデスクがない場所でディスプレイとキーボードを設置できる昇降式ワークステーション。最大96.5㎝の高さレンジを持ち、使用するときだけ上から引出し、使用後は折りたたんで収納できます。
大型のシーリングペンダントシステムのような大掛かりな工事は不要で導入しやすいのも特徴です。
VT21シリーズ ワークステーション
生体情報モニタ用アーム
病院内の限られたスペースに最適な薄型ワークステーション。もっとも薄いタイプで壁から14cmに収納可能です。高さ調整レンジは21インチ(53.3cm)。デュアルディスプレイタイプなど複数の機種から選択いただけます。
日本光電、Philipsなど主要メーカーの生体情報モニタを設置するためのアーム。ベッドサイド、手術室の空間にフィットするコンパクトなUL180シリーズが特におすすめです。
その他にもセミカスタム品多数ございます。